東京滞在1ヶ月。福岡と東京(ほんとは埼玉)の大きな違い3選
ゴールデンウィークになったので福岡に舞い戻ってきたひぐです。福岡のみなさん、ぜひお会いしましょう。
さて、東京に出て約1ヶ月。小学校から長らく福岡で過ごした僕が見た、東京の現実。その中から福岡と東京で大きく違ったことを3つご紹介します!
1.電車の乗車率
これは非常にやばい。電車ダイエットなんかできそうなくらい、おしくらまんじゅう。いつでも電車はそんな感じです。福岡はというと電車では席を詰めて座らないためにもうひとり座れるのに立つ人を目撃するなど、空席があるとこぞって席取りゲームになる東京の人たちとは良くも悪くも違うなあと思いました。
東京では毎日が競争のようです。
ちなみに電車に立つ技術でも圧倒的な差を感じました。東京の人たちは日々鍛えられています。
2.街ゆく人の歩くスピード
歩くスピードが違います。福岡の人がオスカー・ピストリウス選手(パラリンピックの100m世界記録保持者)だとすると、東京の人たちはウサインボルト選手のようです。
どの程度の違いか気になる方はこちらで。
3.スタバあるある率
だいたいどの駅で降りてもスタバがありました。福岡なんて天神博多をひとたび出れば、あの緑の天使に会うことはなかなかありません。
このことからわかるように東京は天神・博多エリアがどこにでも存在するようなそんなところです。これといったすごいところはありませんが規模が大きいだけ。満遍なく広がりを見せています。
・東京都……275店舗
・福岡県……42店舗
少々古い2014年のデータではありますが、数字をみると改めて驚愕ですねw
<番外編>福岡には美女多かった!
これは初日に分かるほどはっきりとした違いでした。東京で1日に1人会えるか会えないかの美女は福岡に来ると必ず電車の中に1人はいます。もはや奇跡です。
この調査に裏付けされるように福岡というのはもうとんでもない場所のようです。
なぜ地方ごとにこのような差が現れてしまうのか、その原因について触れているサイトがあったのでその紹介で締めくくろうと思います。
なるほどですね。来年からはやっぱり福岡に住みたいなと思うのでした。