東京の松屋と福岡の松屋を肌感だけで徹底的に比較してみた件
どうも、東京で1年間、Web広告のインターンを経験させていただいているひぐです。
今回は福岡に帰省して衝撃的だった「松屋の違い」について買いていこうと思います。
①値段!ズバリ値段
これは大きいですね。
東京では無条件に「プレミアム牛めし」という牛丼を買わされます。普通の牛丼を選ぶ権利すら東京都民にはないのです。
一方で福岡県民はというと「プレミアム」な牛めしは食べれないもののオーソドックスな牛丼を食べることができます。
その価格差なんと「90円」
これはでかい。。。
福岡の牛丼が290円ですから90(円)➗290(円)=30(%)ほどのお値打ち感があるのが特徴です。
②店員さんのデモクラ&クオリティ
東京の松屋に行くとほとんどの場合、牛丼を出してくれるのは東南アジア系の方、もしくは韓国などから来たんだろうなあという留学生の方です。
しかし、福岡では子育てを終えたであろうおばちゃんが牛丼を出してくれます。
また、年齢が違うだけにスピード感がまるで違います。
こないだ福岡の松屋を利用した時にはファストフードかどうか分からないくらいのスピード感で牛丼が出て来ました。
③お箸のベトベト感
東京だとせかせかして洗っている(であろう)のでお箸がベトベトしがちです。
ただ、福岡はおばちゃん達が時間をかけて丁寧に洗っている(であろう)のでベトベト感が東京に比べて1.8倍くらい良いです。
まとめ
「東京と福岡の物価の違いは松屋にも現れる。」